戦争やめた!宣言から79年
広島・長崎への原爆投下を経て、ポツダム宣言を受諾することを決め、それを「玉音放送」として天皇が国民に告げたのがこの日。
実際のポツダム宣言受諾はすでに決まっており、国民にはナイショにしてたけど、世界には伝えられていた。
国際法上はとりあえずの「休戦」で、終戦なり敗戦なりというなら降伏文書に調印した9月2日。ま、ちょうどお盆だし、亡くなった方々を追悼するにはちょうどいいっちゃーちょうどいい。
ところで、平和を希求する日本中の人々が、あの愚かなる戦争を悔いて80年も前の戦没者を追悼しているその日に、ガザでの死者が4万人を超えたという報道がなされた。
ついに4万人を超えたか、という思いと、その数字、どこまで信用できるのか?という思いが湧き上がる中、信頼できる筋から恐ろしい数字が伝わって来た。
公表されている4万人超という数字は、直接的な攻撃によって死亡が確認されている人数。がれきに埋まって見つけられない人はカウントされてないし、病院が破壊されたために医療にアクセスできず亡くなった方は入ってない。
イスラエルはガザに対する人道支援物資の輸送を阻害したり攻撃したりしていて、多くの人が飢餓に直面しており、餓死する人も後を絶たないそうだけど、そういう人数も数えられてはいない。

★ARAB NEWS Japan(日本語で読むアラビアのニュース)「ガザの死者は186,000人を超える可能性、ランセットの調査結果」…ココ
国際社会はなんでイスラエルの虐殺を止められないのか。先祖を追悼するその気持ちのほんのわずかでいいから、今この時も、罪もないのに殺されていく人々に向けてもらえないだろうか。「戦争は絶対にダメ」という思いを、中東にも向けてはもらえないだろうか。
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