猛暑日@播州方面インドア
遠いわ!一駅分以上あると思う。しかも導線がすっきりしない。
JRの車内から線路沿いの連絡通路が見えていて、てっきりJR姫路駅から直結してるんだろうと思ってたけど、違う。経路がややこしい。
近くでお茶でもしようかと思って早めに着いてたからよかったけど、ギリやったらたいへんやった。
こんな再開発系の巨大ハコものを建てるのに、なんでアプローチごとすっきりした設計にしないのか…。もちろんなにか理由があるんだろうけど、中途半端な感じがなんとも。
少し早めに着いて、すぐ近くにある御座候本社工場併設の売店であずきソフトを。コレ、めっちゃ美味しかった。
里山の植生とか環境保全とかに関する講演会とパネルディスカッション。武田先生のご講演は久々。
ずいぶん昔にお世話になった行政関係の方が関わってこられた、植生調査に関する報告会とか。30年もフィールドワークをされていたとか知らなかった。
ローカルの動きがやっぱり面白い。地域に密着して、というか、自分のフィールドを仲間たちと守っていこうとしているボランティア団体があちこちにあって、いろいろな取り組みを進めている。そこに、企業が関わってるケースもあり、行政が支援しているケースもある。
やはり、資金の調達と、後継者の育成が問題となっていて、長年継続して取り組んでいる事例でも、世代交代が進んでいないという報告もあった。
中世以降ほぼはげ山となっていて、1903年から緑化が進められた六甲山で、最初の植生復活プロジェクトが進められたのが再度山。
1974年に国際植生学会の日本大会が開催された時、エクスカーションが再度山で行われ、参加者の一人である西独理論応用植物社会学研究所長が、「来歴がわかっている植生の調査の重要性」を指摘したことによって現在まで継続調査が行われているのだとか。
中西先生から武田先生へ、そして今はひとはくの橋本先生が担当されているが、神戸市が関わっていて、大学などの研究者が担当しているからできることであって、民間だけではそうはいかない。
それぞれのローカルでいろんな取り組みが行われているのはとても素晴らしいことだけど、そこへ専門知識を持った研究者が関わったり、企業がマンパワーや資金を提供したり、行政がうまくバックアップをしたりという複合的な組織力が発揮できる仕組みが確立すればいいのになと思う。
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