もはや「二季の国」か?
昔は、「お盆を過ぎたら朝夕は涼しくなる」と言っていた。きっと、今はお彼岸がお盆なんだろう。季節が1か月以上ずれてる。
「暑さ寒さも彼岸まで」は、はて。
2024年夏の日本の平均気温は、1898年に統計を取り始めてから最も高かった。
過去30年の夏の平均気温より+1.76℃で、統計開始以来最も暑い夏だった昨年とタイ記録。
なんでここまで暑いのか。原因はいろいろあるみたい。
偏西風の蛇行によって太平洋高気圧が日本付近にずっと居座ったこと、エルニーニョ現象で北半球の気温・海水温が高かったこと、そして地球温暖化。
10年ほど前までは、地球温暖化については、懐疑的な意見を持つ専門家もいたけど、もはや誰の目にも明らかではないだろうか。
★「海洋熱波」が「最も暑い夏」をもたらしたと気象庁など分析
危険な高温続くと予測…ココ!(サイエンスポータル)
そして、その暑さをもたらした“神の子(男子)”がひっこんで、今度は“神の子(女子)”がお出ましになるらしい。
ラニーニャ現象が発生すると、夏は暑くて冬は寒いという迷惑な状況になりがちとか。神の女の子、来ないで!
★今年は秋が短くすぐ冬に? ラニーニャ現象の影響で冬の気温は「平年並み」…ココ!(tbc気象台)
“冬らしい冬”はありがたいんだけど… またドカ雪とか極端なことになるんじゃないかと心配。
冗談で、「ずーっと暑くて、ある日急に冬になるんとちゃうか?」って言ってるけど、ホントに春と秋がない、二季の国になりつつある。
冬らしい冬はさておき、暑さをどうにかしなければ‥
一人一人にできることは限られているけれど、せめてヒートアイランド現象を少しでも解消させるべく、鉢植えでもいいからちょっと緑を増やしませんか。アイドリングストップを気にかけませんか。
街路樹を増やしてほしいと要望するとか、危険樹の処理はべつとして、公園樹などの伐採に反対するとか。なんかできることはないかなぁ。
ポトリ、ポトリ。
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