2月2日節分 ~完全ひきこもり3日目
ひきこもり三日目のワタシに、午前中からせっせと巻き寿司を作ったにゃみハハがLineで
「切る?」って聞いてくれたから、
「切って!」って頼んだんだけど… 階段にお供えされたやつは、なぜか1/4だけそのまま。
まるかぶりでもないし、単に食べにくいんですけど!誰もいないし別に食べ方汚くてもええねんけどな…
今年は、2月3日じゃなくて2日が節分。なぜなら、2月4日が立春ではなくて、3日が立春だから、
4年前にもこの件は話題になったかもなんだけど(覚えてない)、それまでの35年間はずーっと立春は2月4日だった。
1984年までは、ときどき2月5日だった(覚えてない)。
理由は難しすぎてコロナ脳のワタシにはうまく説明できないけど、要はうるう年があるみたいな系統のお話。
(んじゃなんで35年間ズレないで、その前は逆ズレしてんだよってコトなんだけど、黄道経がどーたらって…^^;)
【ひきこもり覚書】Day-3 朝の体温36.3℃(昨日は37℃ 平熱は35℃台)
・咳と倦怠感はかなり軽減
・トイレ頻度、手足に汗等も平常
・鼻水もほぼ止まってる
スタンディングワークを一日続けても、座りたいとか横になりたいという感じはしなかった。
完全ドライ(アルコール断ち)も三日目だけど、べつに飲みたい欲求もないし、すごく抑制的な食事しかしてないけど、へんな食欲もない(発症日は異様な食欲だった)。
極にゃみ的には、ほぼアル中だっていう自覚はあるんだけど、こうして時折数日間のドライを決行してもべつに問題なくできるので、完全なビョーキとしての依存症ってワケではないらしい。
美味しいモノをアレコレ想像して、監禁明けにはアレ食べたいコレ食べたいとは思うけど、脱走してまで食べようとも思わない。たぶんふだんはココロが弱いけど、いざとなると自己抑制が効くタイプなんだろうなぁ(ってフツーのヒトはそうか)。
そして、じつはひきこもり体質なのかもしれない。
山を歩きたいとは思うけど、ひきこもってること自体はぜんぜん苦にならない。なんならダラダラとマイペースで原稿を書けるのがラクでありがたいとも感じてる。
最初の緊急事態宣言の頃って、みんな「人に会えないのが寂しい、ストレスたまる」って言ってたけど、あのときもじつは、ぜんぜん平気だった。たぶんかなりの変わり者なんだろうとは思う。
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