鳴子温泉
入浴料は300円と格安なのだが、そんなに広くないので、人数は限定されるみたい。朝だったので近所のホテルから浴衣がけで来られている数名のみだったけど…
巨大なとゆ?から温泉が滝のように湯舟めがけて流れ落ちているのだが、何しろ熱い。熱すぎて入れない。先客も誰も入れないでいる。
浴槽は二つあり、奥にある小さい方はぬるいのだけど、そちらは逆にぬるすぎて浸かってても寒い。
外は何しろ極寒なので、あったまらないと出れないのだが、ぬるい方ではあったまらないし、熱い方には入れないし…
何度かトライして、「なんとしてでも身体をぬくめないと一生出れない…」と、茹であがる覚悟で浸かったけど、とてもじゃないけどあったまるまで入ってられなかった。
寒っ… と思いながら服を着て、靴を履いて、とりあえず次だっ… 次であったまろう…
向かった先は、逆に川に近い下の方。雪を踏みしめ、下り坂で滑りそうになってビビりながら向かった「義経ゆかりの湯 姥の湯」。
鳴子温泉で唯一、四つの泉質が堪能できるという。建物はだいぶんレトロだけど…
白濁した硫黄泉「こけしの湯」、義経伝説の源泉(単純温泉)「亀若丸の産湯」、炭酸水素塩泉「義経の湯」。どれも狭いけど男女別だし、誰もいないし、ゆっくり温泉を堪能できた。
混浴露天風呂の「啼子の湯」は、誰もいないから入ろうかと思ったんだけど、「雪が落ちてくるからやめたほうがいい」って言われてあきらめた。
しかし… 温泉宿に泊まってて湯めぐりをするなら、浴衣に下駄をつっかけていけば脱ぎ着がらくなんだけど、山服+山靴だと、いちいち着脱するのが超絶めんどくさい。まして今回はシューレースのハイカット。2軒目でもういいや、となった。
なんか、浴衣みたいにさっと羽織れて外歩きができるええやつないかなぁ。靴も、ローファーも持ってたけど、何しろ雪なので、トラッカーを履いてないと寒いしコワいし。
あまり雪が深い季節には湯めぐりはダメだな。
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