穴子鍋 ~完全ひきこもり2日目
昨日、ご近所高台マダムがお見舞いにと穴子や水菜、油揚げに柚子まで添えて届けてくれた。
ちょい前に、マダムと極にゃみ的山メシの定番「焼き穴子と水菜の鍋」の話をしてたのを気に入ってくれてたみたい。
「宝塚の魚屋に寄ったら穴子があったから」と。
持つべきものはご近所仲間。なんともありがたいことである。
「ホネナシな夜」とかもそうだったんだけど、食材が軽くて携行しやすいので、山メシ向きのメニューなのだ。
焼き穴子、ザクザク切った水菜、油揚げを薄めの味付けの出汁で煮るだけの簡単レシピで、切った食材を袋に入れて行けば、現地では鍋にぶち込むだけでできるからラク。出汁は山では「うどんスープ」とかで代用。
【ひきこもり覚書】Day-2 朝の体温37℃(昨日は35.8℃で平熱)
・咳と倦怠感。昨日よりちょっとしんどい感じ。
・トイレが異様に近い。しかも早く行かないとヤバい感じ。
・手のひら、足の裏にへんな汗
午前中はデスクワーク(スタンディングデスクで)がんばったけど、午後はちょっとダラダラ。
食欲はバッチリあって、動いてないのに食べたくてしょうがない。
気をつけないと太るぞ… 汗かいてないから塩分過多にも気をつけないと。
そして、月曜日からずっと食生活が悪くて、野菜がぜんぜん足りてないから、おでましがない…
そう言えばたぶんビタミンが足りてないのだと思うけど、唇が荒れて大口あけるとちょっと切れそうで痛い。
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