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「トミタ式おろし金」

ちょい前にナニカで見て面白いなと思って購入したアイテム。
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新潟県燕市「株式会社トミタ」の製品なんだけど、おろし金にしては超画期的なデザイン。

何が画期的って、「おろし金」のくせに「刃」とか「棘」みたいなものがない。
丸くてケガをしない形状の凹凸「あじろ模様突起」があるだけ。
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ここんとこ、すりおろし人参にハマってる極にゃみ的には、毎朝セラミックのおろし器で人参をすりおろしてるんだけど…
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両方でやってみた。
長く使ってるセラミックのおろし器(左)と、今回購入したトミタ式(右)。
どちらもフツーにおろせる。

もちろん、違いはある。
従来品のおろし器の方が「シャープ」なおろし加減で、トミタ式は、「ゆるい」感じ。
刃が食材に喰いつく感じがないんだけど(刃がないからな)、それなのになんとなくおろせてしまう。
おろした状態が粗いわけでもなく、食感的にはふわっとした感じで、なんだかとても不思議。

すりおろした人参って、ものすごく甘くてびっくりするんだけど、味わい的にはほぼ変わらない。
舌がめっちゃ肥えてる人は違いがわかるのかもしれないけど、極にゃみ的には、ほぼどっちでもいいレベル。

であれば、手をケガする心配がないし、使用後に洗うのが超絶ラクなコレでいいんじゃね?

金属やプラスチックのおろし器もあるんだけど、突起部分を洗うのはホントにめんどうだし、一番使い勝手がいいセラミックですら、野菜の色素でしみができたりして、きれいな状態をキープするのはけっこうたいへん。
トミタ式のは、水をかけるだけで残渣はさっと流れるし、スポンジで洗ったってひっかからない。
なんなら、突起にまとわりついてるおろした食材を、指できれいに集めることもできる(集めて食べちゃう)。

ホントは「2」を買いたかったんだけど、メーカーサイトでは扱いがなく… 
熱帯雨林とかで買うのは不本意なので、これでいいコトにしたけど、今のところとくに不満はない。

ただし、大根おろしみたいに、大きめの素材を大量におろすのには向いてないと思うけど(サイズも小さいし)、薬味おろしにはぴったりじゃないかと思う。


16時間ファスティング」をやってみたりだとか、「48時間ファスティング」をやってみたりだとか、時々断食を決行している極にゃみ的には、“酵素”にちょっと興味があって、“「酵素ドリンク」はマストか?”でも書いたけど、野菜や果物を“すりおろして”すぐに食べれば、酵素が摂取できる。栄養素の問題とはべつに、すりおろすことで味が激変するのが面白いと思ってるので、おろし器は大事なアイテム。

たとえば人参。生でかじっても、この季節はとても甘いけれど、すりおろしたら甘さがハンパない。りんごもそう。そのまま食べたって美味しいけれど、すりおろすとびっくりするような、ドルチェっぽい甘さになる。経時的劣化が激しいので、すぐに食べないとなんだけど。

で、いろいろおろして食べようと思って大きなサイズのセラミックおろし器も買ったので、少量のときはトミタ式、たくさんおろすときはセラミックと使い分ければいいかなと思ってる。

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