涼しい六甲山上で取材2件
もう1件はROKKO森の音ミュージアム。
『六甲ミーツ・アート 芸術散歩』の今年の目玉作品、奈良美智さんの彫刻が先行展示されるのに伴ったプレスプレビュー。
一般公開はこの週末から、と言いつつ、展示はすでに完了してます。入館者は誰でも見れます。
これはもう、現地でリアルで見て欲しい。
緑滴る森の中、木漏れ日が降り注ぎ、鳥のさえずる声が聞こえ、刻々と変化する山上の自然の中で、この作家が込めた思いを、この作品が放つものの意味を感じるひと時。
自然災害が頻発し、気候変動で暮らしが脅かされ、そのうえガザで、ウクライナで、罪もない人々が戦火にさらされている。チベットの弾圧だって終わってはいない。
戦争は二度としないと誓ったこの国でも、「核武装は安上がり」などとと物騒な発言をする候補が東京選挙区でトップ? ヤバすぎるんですけど。オレンジだけはホントにこの選挙で止めないと。
東北出身のこの作家さんは、海外での活動も長かったけど、東日本大震災でものすごく大きく作風が変わったそう。
極にゃみ的には、反骨精神にあふれた、怖い目をした女の子の作品がとても好きだったけど、大きな災いを経て、この表情を手の中で作り上げた作家に、リスペクトを。
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