御食つ国の野菜たち
今回は「タワラマゼラン」と「シャドークイーン」、あとなんだかわかんないカラフルな詰め合わせ的な?
タワラマゼランは、長崎県島原半島の名門農家・俵正彦氏作出の品種のひとつ。2023年1月の御食つ国グルメツアーのときに買って、ちょっと植えたら結構育ったデストロイヤーと同じ系統?秋植えがどうなのかわかんないけど、ひとつ残しておいて植えてみようかな。
ほかにも、初めて見た茄子の品種。「佐土原茄子」というもので、元々は宮崎県の佐土原の固有種らしい。
サイズや形が不ぞろいになりがちで、しかも病害虫に弱い品種だったため、ほとんど生産されなくなってたようなのだけど、たった4粒のタネから蘇った伝説的な品種なのだとか。たしかに、食べてみたらとても美味しかった。
農業が、工業化というか、大量生産大量流通に適合するように品種が選別されて、結果的に病害虫に強くて成長が揃うものしか使われなくなって、消えて行った在来種はたくさんあると思う。でも、その土地その土地に合った作物で、その地の食文化を支えていたりもするわけで、大切なものだと思う。
極にゃみ的に、大手のスーパーで食糧品を買いたくないのは、そういうこと。
生産者と近い、小規模なお店や、個人商店でなるべく買うようにしてるし、在来種のものがあればなるべく買うようにしてる。
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