ガイドハウス駐在当番@8月2回目
兵庫県立六甲山ビジターセンター併設ガイドハウスの駐在当番にて山上へ。
朝、ケーブル駅から歩いてたら、道端に脳みそ落ちてた。
もとい、、、コレはそこまでエグくないか、こんがり焼けたパンって感じ?
しかし、山上がぜんぜん涼しくないんですけど。
ケーブルを降りた瞬間、真夏でも「涼しい!」ってなるのに、今日は「涼しくない!」と思った。なんでやねん。
ところで、8月上旬に今日の当番のお知らせをしたとき(「異常な暑さが六甲山にも…」)、午前のツアーの開始時間を間違えて書いてて…
以前は11時スタートだったのだけど、ちょい前から10時半からになっていたのをうっかりしてました。
そしたら、なんと、お二人も!
午前のツアーを目掛けて来てくださってて!
うちお一方は、スタート後に追いかけてきてくれて小学校前で合流できた。
もうお一方は、「午後に来れたら来ます」ということでお帰りになったと、帰着後に留守番の案内人から聞いた。
本当に申し訳ございません!!
でも、午前に参加できなかったもうお一方も、午後にはご参加いただけて、今日は午前も午後もご案内ができて充実した駐在当番となりました。
ご参加いただいたお二人さま、ありがとうございました。来ていただけて、とてもうれしかったです。
ただ、極にゃみ的には午前の部がちょっとビミョーで…
開催中の「神戸六甲ミーツ・アート」もからめてご案内しようと思ってたんだけど、
参加希望の方から、
「ああいうのは興味ないのよね!はっきり言って邪魔やわ!」と言われてしまった。
まぁ、そう思う方もおられますよね。
そういうご意見が聞けたのはありがたいです。
その方のお目当ては植物なんだけど、その植物に関しても
「珍しくもないものには興味がない」と言われて…
「ここにツユクサが咲いてまして…」
「どこにでもあるよね」
「そーですね。でも、じつは白花もあって…」
「白花ってどの植物でもわりとあるよね」
「 ……すみません」(←べつに謝ることじゃない)
んーっと。
えーっと。
ものすごく知識の深い方で、私なんかよりずっと詳しい。森林植物園の福本さんとか、高山植物園の沖先生とかのツアーの常連らしい。
それなのに、ハズレの案内人でスミマセン。
極にゃみ的には、逆に「細かい同定には興味がない」。
そして、稀少かどうかではなくて、この六甲山の自然や環境を楽しんでいただくために(自然が楽しいと思ったら、守りたいと思うよね?)、
季節季節に、ココで出会える、魅力的なものをご案内するのが案内人のミッションだろうと思ってます。
もちろん、案内人の中にも、その方みたいな価値観の人が少なくないのは、じつは知ってる。
その方が喜ぶ案内ができる人もたくさんいると思う。
それはそれでべつに否定はしないし、私だってめったに見れないものに会ったらテンション上がるし、わざわざレア花に逢いに藪をかきわけることもある。
でも、そこらへんでいくらでも咲いてるゲンノショウコも、キツリフネも、ヤマジノホトトギスも、ただのツユクサも、私は好きだし、出会うと「その季節が来たんだな」と思って、今年も咲いてくれてることにうれしくなる。毎年毎年同じことの繰り返しに喜びを感じてる。
ほかの人が見たことのないものを見たい、一般人が知らないものを見たい。
そんな気持ちもわからなくはないけど、私は、ふつうにありふれたものの美しさも好きだし、それと出会うことに喜びを感じる、ただの凡人でいいです。へんこかな。
帰りに、百合珈琲六甲山でちょっとおやつタイム。
夕方だからもう空いてるかなと思ったけど、満席で少し待った。
コチラのランチ、食べたいんだけど、だいたいメインが肉なんだなー。選べるのはパンorごはん、だけ。
「ランチ、食べたいけど肉がダメなんで…」とお伝えしたら、
「そういう方もおられますよね。考えてみますね」っておっしゃってて、もしかしたらメインのない軽いメニューを導入してくれたのかななんて…
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