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マダニ感染症激増中

北の方では羆嵐が怖いけど、このあたりではマダニがヤバい。
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神戸新聞では社説でマダニ対策を提唱しているほど。

というのも、今年はマダニ感染症がかなり激増しているから。

★「兵庫のマダニ感染症、今年の患者すでに8人」ココ
★「マダニ媒介の感染症SFTS 兵庫県内でも感染相次ぐ」ココ

国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイトでも対策を呼び掛けている。
★「マダニ対策、今できること」ココ(PDF: 3,5MB)

マダニに刺されないためにどうすればいいのかということに関しては、どのサイトを見ても、「皮膚を露出しない」と書かれているけれど、ちょっと違うと思う。

蚊は、飛んできて、皮膚に止まって刺すから、蚊の口器が刺さらない厚みの衣服を身に着けていれば防げる(薄手のものだと上から刺す)。
が、マダニは、1週間くらいかけてじっくり吸血するタイプなので、なるべく脱落リスクの少ない場所を探して食いつく。つまり、露出している皮膚にダイレクトに食いつくんじゃなくて、皮膚表面を歩き回って、よさげな場所を探す。

露出を避けるだけでは防げない。
ササなどの葉の裏にいて、炭酸ガスと体温を感知して取付くらしいので、ヤブ漕ぎをするなら、「衣服内への進入路」を防御する必要がある。
パンツのすそとか靴、ウエスト回り(上衣と下衣のすきま)、袖口、襟元。とくに、地面に近いパンツのすそ周りと、胴回りを防御するべき。
イカリジン配合の虫よけスプレーをそのあたりに集中的にふりかけておけば、たぶん大丈夫。今年はその作戦で今のところ一度も食われてない。(忌避剤は完全に防ぐ効果はないと言われている。また、バックパックとか、どこかにくっついてきたヤツが、どこかに潜んでて、翌日とかに取付く可能性もある。)

でも、最近は山中のヤブだけを警戒していてもダメみたい。
案内人仲間で山上勤務の方が、山歩きなんかしてないのに、マダニに食われたと言ってた。
たぶんそのへんの道端?とか、ちょっと草の生えてるような場所なんだと思う。街中の公園で食われた話も聞いたことがある。
シーズン的には、昔は6月~9月頃が活動期と言われていたけど、3月に食われたのを見たことがあるし、秋もたぶん11月初旬くらいまでは警戒した方がいい。

虫すら夏バテするレベルの猛暑がそろそろ終盤みたいなので、虫刺されハイシーズンに突入しちゃうかも?
コチラもご参考に。
★「アブ・マダニ被害と「おにやんま君」「ポイズンリムーバー」

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