« 10月28日の畑へ(ハヤトウリが花盛り) | トップページ | ようやく手離れ »

『道草ワンダーランド まちなか植物はこうして生きている』

先日の多田多恵子先生講演会に先立ち、読んでみた一冊。
Mitikusawander

★『道草ワンダーランド まちなか植物はこうして生きている』
 多田 多恵子 著
 2023年2月 初版発行
 NHK出版 刊

「特別な場所に行かなくても、まちなかでもいろんな植物、いろんな発見に出会える」。
そのための道しるべとなる解説書。

とは言え、そのへんの雑草をメインで紹介しているわけじゃなく、さすが世界を股にかける植物生態学者、ふつうの人は一生逢えなさそうなレア植物とかもいろいろ。

新芽が赤いのはなぜか。花はなぜその色や形態に進化したのか。子孫をあちこちに広げるための植物の旅。自分では動けない植物が秘めているすごい能力など、身近な植物をもっと楽しむための基礎知識。
わかりやすくて面白い一冊だった。

|

« 10月28日の畑へ(ハヤトウリが花盛り) | トップページ | ようやく手離れ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 10月28日の畑へ(ハヤトウリが花盛り) | トップページ | ようやく手離れ »