Tihar Laxmi Puja@ズーズーダウ
ズーズーダゥのティハール(ネパールで二番目に大きなお祭り)。
ホントは昨日がティハールイベントだったんだけど、今日たまたま北摂方面に用があったので、帰りに行ってみたらまだあった!ティハールの曼荼羅(ランゴリ)!
しかも、ちょうど店主のカドカさんがランゴリに灯をともすタイミング。
玄関先に華やかに描いたランゴリに灯りをともし、女神さまをお迎えする(Laxmi Puja)。そして、祭壇へ案内するように、神様の通り道を作るのだそう。奥様が手作りされたという赤い足跡がかわいい。マリーゴールドの花びらとオイルランプで飾り付け。
そして、その先にあるのが、さまざまなお供え物をいっぱいに並べた祭壇。
ガネーシャとラクシュミーが祀られていて、いろんなお供物のすき間にたくさんの灯火とイルミネーション。
現地では、マリーゴールドの花とお菓子や食べ物、家にあるありったけのお金や宝石などをお供えするらしい。
ティハールイベントだった昨日は、風が強すぎて、灯はともせなかったそう。しかも満席で超絶忙しく、写真を撮るヒマもなかった… とのことで、カドカさんは撮影に余念がない。ついでに、ほかに客がいなかったこともあり、昨日予定していたのにできなかったという花火も。ちょうど居合わせた幸運で、奥様と一緒に、何年振りかわかんない花火をやらせてもらった。なんか、とってもナイスなタイミングだったみたい。
昨日は、完全予約制ティハール仕様のスペシャルダルバートだったらしいけど、極にゃみ的にはベジダルバートをいただくことに。通常のものとは少し違って、ティハールだからちょっとだけ特別にしてくれたらしい。
バート(ごはん)は超控えめにしてもらったんだけど、おなかいっぱいすぎて苦しい…
デザートのズーズーダウ(王様のヨーグルト)には、Tihar仕様で金箔が乗ってた。
ところで、たくさん置かれているオイルランプの灯芯は、本来ワタの花から手作りするものらしく、コットンボール(綿花)が用意されていた。ランゴリの近くで焚くお香の灰を指につけて、ワタを引き出すとうまく撚ることができるそうで、実演して見せてくれた。ついでに、残りの綿花をもらってきたので、来年は何年振りかでワタを栽培しようと思う。
本当は昨日来る予定だったのが、中高年的なとある事情(?)にて来れなかったのだけど、結果的に今日でよかったかな。もしかしてLaxmi様が呼んでくれたのかな。
ティハールは5日間のお祭りだそうで、日本でいうとお盆と秋まつりとクリスマスが合わさったみたいな大きなお祭りだとか。
ラクシュミー神(日本では弁天様)、イヌ、カラス、ウシ、姉妹など、日替わりでいろんなものに祈りや感謝を捧げるらしい。
しかも、ネパール暦(Bikram Sambat/太陰太陽暦)の関係で、年によって日が変わるし、お祀りする順番もいろいろらしい。ネパール、いろいろ奥が深すぎる。
元フラワーデザイナーで、お花が大好きという奥様とゆっくりお話しできたのもよかった。
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