梅雨の晴れ間の上高地
4月以来約2か月ぶりの上高地へ。台風も過ぎ去り、穏やかな天候。
新幹線と特急を乗り継ぎ、松本からの直行バスで大正池へ。予約制のバスはほぼほぼ満席。
お昼前に着くように経路を設定してて、大正池からハイキングスタート。
4月下旬にはなかったものがいろいろ設置されてた。
管理者のスタッフさんとか、レンジャーさんとかは、みんなクマスプレーを装備。あれこれ、クマ対策がめっちゃ進んでた。
サルがめっちゃあちこちで出没してた。以前は、木の上とかから人間のようすを伺ってる感じだったけど、道端に出てきて、どてーっと寝そべって毛づくろいしてたり、へそ天で寝転んでたり、赤ちゃん抱っこして路上で寝てるハハサルには驚いた。
至近距離でサルと遭遇したら。目を合わせない、カメラを向けない、ってのは基本なんだけど、先方はそもそも人間なんてまったく気にも留めてないし、外国人観光客もしきりに写真を撮ってた。
約4時間のハイキングで明神へ。
お泊りはご神体明神岳の麓、穂髙神社奥宮のすぐ前にある「山のひだや」。
川のほとりのとても静かなロケーション。離れがお風呂になっている。温泉じゃないけど、ココのお風呂はとても気持ちよかった。明神池に湧き出しているのと同じ水みたい。
食事も、決して豪華ではないけど、ひとつひとつちゃんと作られていて、地元食材を使った美味しいものばかり。イワナの塩焼きは、さっきまで敷地内の清流で泳がせていたものを焼き上げてくださったとか。大きな骨を除去し、頭からしっぽまでそのまま食べられるように丁寧な処理をしてあった。
イワナの骨酒もあって、なかなかの美味であった。
ココにお泊りしたのは、ビーバーせいこさんがいたから。自分のお店を閉めて2か月ちょい、ココで働いてた。ちょうど最終日に滑り込みで逢いにきたのであった。
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