冷涼快適な六甲高山植物園でいろいろ見頃
北海道南部とほぼ同じ気候である六甲高山植物園がこの時期非常に快適。
日向はそれなりに暑いけど、ブナの巨樹が点在し、緑陰が多くて涼しい。
先日訪れたら、キジさんが目の前を歩いてた。逃げないし、カメラを向けても気にもしない。
そろそろ咲き始めているのが、幾何学的な美しさがある「ヒゴタイ」。マクロ撮影するとめっちゃ面白い。
一番人気で、デカいカメラを構えた人がたくさん集まるレンゲショウマ。
自生株はなかなか見られないし、そういう意味で植物園は大事な存在。
これも、四国の一部でしかほぼ観られない「キレンゲショウマ」。たぶん、自生地を別にすれば、ココが一番たくさんの花が見られるスポット。
希少種のサギソウも、植物園ではふつうに近くでじっくり見られる。
北アルプスなどではたくさん咲いてるマツムシソウも、六甲山地で見られるのはココと一般人は立ち入れない某所くらい。
六甲山地では希少な存在となっているブナの大木があるのも重要。このまま温暖化が進むと絶滅すると言われている六甲ブナ、園内では自生株が悠々と枝を広げて木陰を落としている。葉からの蒸散やフィトンチッドなどの作用で、巨樹の木陰はホントに心地いいので、プチ避暑にぜひ。
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