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「北アルプストレイルプログラム」と「マイクロブレイク」

今回、「北アルプストレイルプログラム」という取組みを知った。
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初日に宿泊した横尾山荘手前にゲートが作られていて、この時は2名の女性スタッフが待ち構えていた。

計画書を提出しているか、行先と登山経験、山小屋の予約、装備(ヘルメットを持っているかとか)、保険のことなど、遭難防止や基本的マナーに関わる7項目をチェックシートで確認してサインをさせられる。横尾のほか、栂池にもゲートが作られているらしい。
「ココまでは観光地だけど、ココから先は登山の世界」というポイントに設置してるんだろうと思う。

また、横尾山荘では、夕食後に長野県警山岳救助隊の隊員さんによる安全講話と、山岳トレーナー協議会スタッフによる講習が行われた。
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安全講話では、熱中症対策や遭難防止に関するお話。トレーナーさんからは、遭難防止には身体のコンディショニングが重要ということで、簡単なストレッチの指導など。
また、国際山岳医大城和恵先生が提唱されているという、20分おきに1~3分程度の短い休憩をとる方法を紹介。

★マイクロブレイク(長野県警察)…ココ(PDF)

昔々の教本などでは、1時間おきに10分の休憩を、と書かれていたりするけれど、極にゃみ的には経験的にもっと短いサイクルで短時間の休憩をとるべきと考えている。とくに歩き初めは30分以内程度で一度休憩、その後も急登が続くような場合は「息を整える」短い休憩を入れていくようにしている。
「疲労が表面化する前にリセット」というマイクロブレイクの考え方とほぼ一致していたなぁと。
「頑張り続ける登山から、こまめに整える登山へ」、中高年にはとくに重要だと思う。

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