納涼会@遭対組

マンスリー委員会の代わりに納涼会ってコトで「かむなび」へ。0808040004定休日なのに無理をお願いして、貸切で開けてもらった。
まずは「開春・夏の発泡生」というブクブク泡立ってる濁り酒から。口当たりがいいだけの甘い発泡系の酒とは趣きが異なり、しっかりとした味わいがある。




0808040002突き出しは、ジュンサイとオクラの煮浸し。キリリと冷されて、さっぱり淡白な味わいとぬめり感が夏らしくて美味。






0808040010続いて、秋鹿&山鶴。
山鶴は生駒の中本酒造店という蔵の酒で、夏向きのとってもクールな味わい。






0808040017“塩竃”で焼かれているのは、巨大な淡水魚・琵琶鱒。奉書紙で包んだ魚を卵白と日本酒で固めた塩で覆って、オーブンで40分も焼き上げたという今日のスペシャルメニュー。





0808040024夏野菜の煮浸し。
彩りも美しく、加賀太胡瓜や糸南瓜の独特の歯ごたえが楽しい、ヘルシーな一品。
酒はお任せでドンドン出てくるのでだんだんわからなくなってくるのだが、「不老泉」や「宝剣」、「七本槍」あたりを飲んだような・・



0808040032それから、王禄の無濾過純米酒「丈径(たけみち)」。
ボディのしっかりとした、王禄らしい貫禄ある味わいが印象的だった。









0808040030揚げ物や、定番の自家製納豆入りゴーヤチャンプルーなんかもがっつりといただいて・・シメは、稲庭うどんのボンゴレ。浅利の旨みににんにくがしっかり効いてて、激ウマ。シメのシメには、渡り蟹を使ったカニ雑炊までいただいた。
ううう、よく呑み、よく食べたなー。やっぱ山ヤの飲み会ってハゲしいかも・・

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驚くべき酒の“大変身”

ガラクタ部屋(同居人たまの部屋)から、いつからあるのかわかんない0806260006酒の瓶が発掘された。灘・御影郷の老舗蔵「神戸酒心館」の純米酒“福寿”。超特選とかって高そうなラベルがついてるけど、ミョーな色に変色してるし「料理にでも使うしかない」って話になったんだけど、ためしにちょいと味見をしてみたら・・驚愕!
がっしりとしたボディ、深い奥行きを感じさせる堂々たる古酒の風格。
夏はふつーに36度くらいになるような劣悪な環境なのだが・・力のある酒って面白い化け方をすることがあるんだなー。
そう言えば大昔のことだが、瓶の底にちょろっと残ったまま忘れてた「神亀」が黒く変色したのを棄てたって話をしたら、現在「かむなび」店主のいとがー先生に「なんてもったいないことを!」って叱られたことがある。「神亀ほどの酒なら、変色してても美味いはず」っていう“いとがー説”が、今回初めて心から納得できた。日本酒って奥が深いなー。

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谷町飲み。Part-2「味酒かむなび」

「蔦屋」さんで軽く腹ごしらえをして、久々に「かむなび」へ。
0805230019付出しは、今週屋久島へ行っていたいとがー先生が買ってきたという屋久サバ。これがうんまいのなんのって、以前屋久島に行ったときに現地の食材店で見つけて私も大量に背負って帰って来たことがある思い出の味。




0805230020酒は、本日開けたばかりというぴちぴち発泡している島根の王禄「渓」。薄濁りでフレッシュ、きりっと端正な味わいはサスガ。






08052300222杯目は能勢の秋鹿。自営田で無農薬栽培されている山田錦を使った純米吟醸。











0805230026酒肴は、蛸の粕漬け炙り。
酒粕の豊穣な香りと蛸の旨みが絶妙の味わい。硬くなりすぎない程度にゆるく火を当てているので、食感もとてもよくて、酒が進む一品だ。





0805230028鳥取の鷹勇、純米吟醸「強力」。
その名の通り、がっつりした力強い味わい。
このあたりから、冷酒ではなく常温ワールドへ・・







0805230029キンキの三五八漬。
漬け込み系ってホントに魚の身を美味しく変身させる・・
あえて頭の部分を焼いてもらってひたすらしゃぶり系。




0805230030_2福井県大野の「花垣」純米吟醸、
山口県の「貴」山廃純米酒。
まろやかな口当たりながらじわじわと旨みを感じる力のある酒。





0805230038王禄の純米原酒、山田錦80%精米、16BY。
さすが王禄、という貫禄すら感じる味わい。










0805230042竹鶴の純米原酒の熟成バージョン。
3年熟成だっけ・・力強い竹鶴のラインナップでも特別しっかりとした熟成味。












0805230051鷹長の菩提酛純米酒。
菩提酛と言うのは、室町時代から続く独特の醸造法だそうで、乳酸菌のパワーってすごいんだねーと感心してしまうようながっつりとした味わい。

本日の酒セレクトはすべていとがー先生にお任せだったんだけど、なんだかんだでよく飲んだなー・・
久々のメンバーでの“谷町飲み”、とっても楽しかった。ありがとうconfident

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弾けまくりNigtht@かむなび

美味なる酒に酔いながら、ハイパーテンションの宴が展開。
0804210014笑いすぎて腹筋&顔面の筋肉痛・・・
何をどれだけ飲んだのかさっぱりわからないし、どうやって帰ってきたのかもマッタクわからないんだけど、サスガいい酒は二日酔いはしないみたいcoldsweats01

←料理人からミュージシャンに変身!


0804210012★本日のいとがー先生作の美味;
・ヨコワのお造りどどどーんと大皿イッパイ&かま焼き
・はまぐりとしろ菜とスナップえんどうの鍋
・まるごと鶏とまるごと新じゃがのあわ鍋withささがきごぼう&ねぎ
独創的でパワフルで繊細な美味の数々だった・・
※写真はあわ鍋。豪快で激ウマ・・

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独り酒@かむなび

鶴橋・桃谷と立ち寄ったあと、久々に“かむなび”で一献。
0803070003こもれびが落ちるカウンターでまずは茨城の地ビール「ネスト」。ヴァイツェンの柔らかなコクが好き~・・






0803070004今日のつきだしは、「三田うどのきんぴら」石垣島ラー油味で・・・

春ですなぁ・・
香りもさることながら、しわいところが好き。




0803070007早春の味わいと言えば・・
ナマものは春先の一時しか出回らない、「香川産ホワイトアスパラ with 泡醤油」
メレンゲにオリーブオイル、酢、醤油を合わせた泡醤油でいただく、ナチュラルで繊細な一皿。
なんだけど・・、


0803070011創作@TOSHIさん。
さっすが元業界人(某大手○○印刷さん)・・・
おちゃめな顔を作ってくれました。
私も一応、元デザイナーだったりするんすよ。今は文章専門だけど。



0803070015和歌山から届いたばかりの「丸山さん家のふきのとう天」。
うちの子はかわいそうで食べられないから・・






0803070016こうなると日本酒だよな。
「奥播磨」の大吟醸。
平成10年ものの、鑑評会出品別仕込み・・・なる、とてつもない酒。どーんと太っ腹すぎてびっくりだ。
でも・・
温度が変わるとどんどん味が変化する、かなり面白い酒だった。





0803070018「蓮根餅蟹あんかけ」。
手間のかかった、上品な一品。
こうなると・・・やっぱ美味い酒でしょ。





0803070019で、福島の末廣「純米大吟醸 亀の尾」

しっかりとしたタダシイ日本酒!って感じの酒。
好感度高し!






0803070021お次は神奈川の「天青」。
防空壕貯蔵という、なんだかそそられる但し書きで。これでスイーツを食って帰ろう!と思ったら・・










0803070023忘れてた~、「かぶら寿司」を頼んでたのを!
これが来ちゃったからにはしょうがない・・・
超コクのある、激ウマ蕪寿司なんだもん。悪いけど、前に石川から買って帰ったやつよりずっと旨い。ブリがナマよりはるかに味わい深く漬かってる・・・




0803070024んで、石川勝負!で菊姫の山廃。こちらは平成12年モノだけど、すんごい貫禄。発酵系のどっしりした蕪寿司の旨みに、一歩もひけをとらないがっつりとした味わい。“ちゃんとした山廃”って、ホント旨いよな。パワフルで深い・・







0803070027おそろしいことに、今日の目標は「デザートまできっちり食う!」

ええ、食いましたとも!
「紅玉りんごの酒カスタード」。

皮ごとグリルした紅玉りんごに、酒糟をブレンドして作った特製カスタードクリームをのせて、こんがりっと焼き上げたもの。この美味さは、ヤバイ!酒や酒や、酒もってこーい!って感じの、日本酒好きで甘いもの好きなら絶対賞味するべきデザート。
え?で、どの酒を合わせたかって?
明日朝、早いんすよ・・寝過ごしたらえらいことなんすよ・・ってことで。おやすみなさいまし~。

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飲み友達と一献

日常圏にいて、一番気安く飲めるのはやっぱUMEちゃん・・・
0802160002いろいろ話したいこともあるし・・ ってワケで、今日は久々二人で飲み会@かむなび。
最初のアテは、いとがー先生が先週、丁寧に仕込んでいた「真鰯のオイル漬け」・・ってか「自家製アンチョビ」。このぴかぴかした鮮度のよさ!丁寧に丁寧に鰯を3枚おろし(?)にして、塩して、それからオリーブオイルに漬け込んだ、手間のかかっている一品。

0802160004これはビールだよな、と思ったけど、ち・が・~う!やっぱ日本酒だ。
滋賀の不老泉、がっつりいってみました!
魚と日本酒って、やっぱ素晴らしいマリアージュだ!魚も酒も、どっちも引き立てあって。




0802160005「丸大根の風呂吹き」。

刻んだゆべしをちりばめ、白味噌系のタレでいただくほっこりやさしい味わい・・・
だしの旨みがしっかり沁みてて、ウマ~・・・



0802160007「太刀巻」
タチウオを竹に巻きつけて、タレをからめてこんがり焼いたもの。
白御飯わしわし・・って系の欲望に支配されそな一品。

酒にも負けないGoodなアテですよぉ。インパクトのあるメニュー。

0802160012_2シメは稲庭うどんの「冷製カルボナーラ」
(なんか途中がいろいろ飛んでるなぁ?)
悪いけど、カルボナーラの材料って絶対に温度が必要で、でないと絶対に旨くない!って思ってた。が!
これは、そんな先入観をアッサリと打ち砕く逸品。4本の箸が交錯し、瞬間的に消滅した。


★今日の酒:不老泉、砂潟、竹鶴、貴。あとは・・?
080216000608021600080802160010左側はUMEちゃんセレクト。




0802160013その後。
悪い酒飲み二人は・・・
「かむなび」から徒歩5分(?)の、超わかりにくい場所にある“潜水艦バー”へ! ・・・行きました。

途中遭難しかけて、地元民のおばちゃんに「あんたら、どこ行くの?」と導かれたりして・・。
この扉の中に展開する世界は・・・もう、行ってみて!というしか。(ぼったくられたりはしません。明朗会計!)

UMEちゃん、今日はありがと。楽しかった。

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飲み会@かむなび

来阪中のクライマー“かめ”さんたちと一献・・・
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今日の付出し「焼き椎茸と小松菜の煮浸し」、「花ワサビといくらの醤油漬け」
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自家製「黄麹の豆腐よう」、「焼き空豆」
酒飲み心をがっつり鷲掴みの酒肴たち・・。
0802100022どれも美味しいけど、一番インパクトがあったのは・・
「ふぐ卵巣の粕漬け」
なんたる美味!





酒は・・・

0802100010080210001608021000180802100020なんだか、すげーいろいろ飲んだ気がするけど・・
途中から完全に記録レス。




盛り上がっているうちに、新幹線の最終にはとても間に合わない時間になって、かめさんはもう1泊お泊りするハメに・・申し訳ない。無事にお宿に帰れたかしらん?

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県外不出!?幻の酒「花音」

「花音(かのん)」は、山口県の「永山本家酒造場」さんが造っている幻の酒。
0802080009_2なぜに幻かというと、ほとんど地元でしか流通していない酒で、大阪でこれが飲めるのは多分「かむなび」だけ。
“やまぐち桜酵母”を使用した純米微発泡の酒は、とてもデリケートでお洒落な食前酒系。口に含むと、甘くて軽やかな味わいの中にも、酵母と米の旨みがぐぐっと自己主張をしている・・一見女性好みだけれど、日本酒好きのひとなら、男酒が好きな系のひとも一度は味わってみて損はないのでは。
ぱっと見、なよなよとした線の細い可憐な美人が、実はしっかり者だった・・みたいなインパクトがある酒。

0802080011本日のかむなび的ご飯。
鳴門のカリスマ漁師、村公一さんの「ボラ」丼。
ボラってやつが美味しい魚だってこと、40数年生きてきて、極にゃみ的には初めて知った!
こいつの旨いことときたら!品のいい脂のノリと旨みは、悪いけど鯛もヒラメも、ハマチもマグロも比較にならない。ボラ、ごめんよ!君はスゴイ魚だったんだね・・って感じ。
村さんの魚が食べられるってのもある意味スゴイことなんだけど。そういう意味でもこの店、スゴいですよ。

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Bomb!

“かむなび”における事件・・・
0802060017微発泡の酒の瓶・・・
「Bomb!」という破裂音とともに、蓋がブッ飛んで行った。シャンパンとちゃうねんから~・・・あー驚いた。
その酒は・・・福井県は鯖江の幻の銘酒「梵」。
ぼん!かいなっ。ほんま、イキが良すぎでびっくりしましたがな。

★日本酒「梵」
万延元年創業、完全無添加の純米酒のみを造っている福井県鯖江の蔵元さん。
地下約184mの井戸から汲み上げた白山連邦の伏流水で、山田錦と五百万石米だけを使い、すべて蔵内の自社酵母で酒を作っているとか。山田錦は兵庫産なので、極にゃみ的には親近感。

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“さかずきん”ちゃんに会った!

昨夜、東京からわざわざ「かむなび」に来店されたキュートなお嬢さん・・・
0801310002大の日本酒好きで、ナンとこんなかわいらしいキャラを作ってしまった!そうである。
50音で綴ったカルタ風のポスターも制作されていて、それがまた超カワイイ・・・。ちなみにこのイラストは彼女のお姉様が手掛けておられるとか。

さかずきんのお部屋

しっかし・・今日はまだウィークデイ。早朝の新幹線でトンボ帰りだそうで・・なんともまぁ、すばらしい酒飲み魂である。

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味酒かむなび

先日ちらっと書きましたが・・いよいよ本日オープンです。
0801290004金沢の飲み友達、元都岳連“東のマリちゃん”の後輩にして、古い岳友・いとがー先生のお店。阪大の大学院で経済学を専攻していたはずのこのセンセー、いつの間にやら日本酒の世界にハマり・・・ふと気づけば美味なる日本酒&発酵食品?をとことん味わえるコアなお店のオーナーシェフに。クラクラするほど魅惑的な発酵ワールドが、谷町4町目あたりで展開しています。

0801290001かなり混乱中なので、いとがー先生をご存知の山屋の皆さまは、1ヶ月くらいして落ち着いてからいらしていただけるといいかも~・・。

★味酒かむなび
大阪市中央区内久宝寺町2-7-12(銅座公園前)
06-6765-0930(末尾4桁!オクサレ・・!)
17:00~23:00 月曜定休

■『かむなび』とは・・・
「神奈備」「神南備」などの字が充てられ、“神の降臨する場所”を表わす。円錐形の秀麗な山であることが多く、奈良の大神神社のご神体である三輪山がその代表例。発音は「かんなび」。
『味酒』は「うまさけ」と読み、神奈備にかかる枕詞。万葉集などによく詠まれている。
※歌の例はコチラ

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Coming Soon!

「味酒 かむなび」
0801250014“うまさけ・かんなび”と読みます。
うまい酒を、最高に旨く飲むための、そういうお店・・・の、ようです。極にゃみ的嗅覚によると、かなりイケてそうです。

詳細後日

万葉集・巻13・3266
 春されば 花咲き撓(をを)り
 秋づけば 丹の秀(ほ)に黄葉(もみ)つ
 味酒(うまさけ)を 神奈備(かむなび)山の
 帯にせる 明日香の川の
 速き瀬に 生ふる玉藻の 打ち靡き
 心は寄りて 朝露の 消(け)なば消ぬべく 恋ふらくも しるくも逢へる
 隠(こも)り妻かも

反し歌 万葉集・巻13・3267
 明日香川瀬々の玉藻の打ち靡き心は妹に寄りにけるかも

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