秋の船坂へ・・

有馬温泉からの帰りのバスでいつも通過する0911030006 「船坂」。ほとんど通過するだけの場所だったが、今なにやら面白い企画が動いているらしい、とあちこちから聞こえてくる風のウワサ・・
冷え込んだけれどお天気のいい休日の今日、フラフラしてる場合ではないけれど、ちょろっと出かけてみることにした。とりあえず午前中はデスクにかじりついて、早ランチを食ってからいつもホーライキョーへ行くバスで船坂バス停へ。


0911030107ココに田畑があって集落があることは知っていたけれど、こんな身近なところに、こんなのどかでステキな風景があったなんて・・。

古びた萱葺き民家、
古い民具がそのまま収められた倉庫、
由緒ありげなお寺・・


0911030102そんな船坂の集落を利用して開催されているのが『西宮船坂ビエンナーレ2009 -プロローグ-』。古民家や畑の中に点在するさまざまなアート作品。人々は、集落の中をめぐり歩きながら、数々の作品を観る。
バス道をはさんで、棚田エリアと湯山街道エリアに分かれていて、15アーティスト・19作品が展示されている。

0911030072越後妻有や群馬の中之条などでも同様の試みが実施されてきたが、ここでは地元老人会の方などが中心となって住民主体で運営されているとか。
この近辺は近頃いろいろ話題の店ができたり活性化しつつあるが、2010年の本展に向けて“元気”な地域になるといいと思う。

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プラネタリウムで観る「銀河鉄道の夜」

プラネタリウムってみょーに好きなんだけど、Ginga_miyazawa0001 ポーアイにある「神戸市立青少年科学館」では星空の投影だけではなくて、いろんなプラネタリウム用の映像作品の上映も行っている。そんなプログラムのひとつが宮沢賢治原作の「銀河鉄道の夜」。
“映像化は不可能”と言われているこの作品・・・。
「デジタルファインアート」というジャンルの表現は、ヒトによって評価がいろいろだろうけれど、プラネタリウムという人工の天空で鑑賞するにはそれなりにふさわしい気がする。

★神戸市立青少年科学館・・・ココ!
 ココでの上映は27日、29日、30日のあと3日!

作者のKAGAYAさんは、天文学に詳しく、星空や宇宙・神話の世界を緻密かつ幻想的に描き上げる“デジタルペインティング”の第一人者。

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恒例・大谷記念美術館「ボローニャ絵本原画展」へ・・

毎年、初秋の恒例行事「ボローニャ絵本原画展」が今日から開幕。0908220003ご招待券をいただいていたこともあり、さっそく観覧させていただいた。初日だが土曜日なのでさほど混み合うこともなく、静かに鑑賞できた。子ども連れのファミリー、年配のご夫婦、学生らしき人たち、中高年グループなど本当に多彩な人々がゆったりとした雰囲気の中で作品を楽しんでおられた。



0908220008『2009 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』
  2009年8月22日(土)~9月27日(日)
  10:00~17:00(入場~16:30)

西宮市大谷記念美術館 西宮市中浜町4-38 0798-33-0164

思えば学生の頃から20年以上・・(もっとか?)通っているこの展覧会。大谷美術館さんの企画はいつもステキだけど、毎回いちばんワクワクさせてもらってるかも。

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『ウィリアム・モリス展』

西宮市大谷記念美術館で開催中の「ウィリアム・モリス展」を観に行った。
0904100021“モダンデザインの父”と呼ばれるモリスは、詩人であり、デザイナーであり、事業家であり、というマルチタレントであったらしい。
産業革命による大量生産体制がもたらしたもの=粗悪品の氾濫(今の“百均”も同じ構造だ・・)。



0904100022センスのない大量生産品が市場を席捲している中で、生活に芸術を取り戻そうという運動が、モリスが提唱した「Arts and Crafts Movement」。
華やかで装飾的なその作品群は、後のアールヌーボーなどにも影響を与えることになるのだが、そんな一連の作品の中から、ステンドグラス・壁紙・テキスタイルデザインの代表作を展示。
中でも、ステンドグラスは、本来の光を通した状態で鑑賞できるよう展示されていて、荘厳なBGMがかすかに流れるなど凝った演出で見ごたえがあったな。

『ウィリアム・モリス展』
2009年4月4日(土)~5月24日(日)
★西宮市大谷記念美術館/西宮市中浜町4-38 0798-33-0164

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“西遊記”どたばたツアー④

ツアー三日目は天気予報どおりの雨模様。0903220188_2 西遊記チーム&源平一の谷チームは 「雨でも登れる」カブリ系の長屋坂へ行ってみることに。全体的に前傾した石灰岩の大岩壁だ。
そぼ降る雨にけぶっているけれど・・
アプローチは車道からわずか50m!カサいらない!




0903220200壁の下はぜんぜん濡れてない。傾いたホコラが鎮座する、まんなかへんのテラスはとっても快適な広場。






0903220209_2 三倉で一人オンサイト祭りを開催したmuraさんが、朝から「黒鳥の交差点(5.11c)にトライ。







0903220233下部にひとつ核心があるようで、みんな出だしセッションで燃える・・

すでに何度か登っているゴクウねーさんはデモで華麗なキョンを披露・・。










0903220225カッパのなっちゃんも、やっぱフリークライマー・・カッコイイ登り。深いキョンを決めてる。













0903220198ヘタレの極にゃみ的には・・
“一番カンタン”という「ザグ5.9」をTRでトライ。オブザベ段階では、2回目にリードかな?と思ったけど、登ってみたら案外ムズくて・・テンションしてしまったweep リード?いやだ。ムリっ。

2本目は「ミセスリエコ5.10a」にTRトライ。これは不思議とノーテンで登れた。好き系?ガバのダイナミックムーブがいっぱいでとても楽しかった。
最後は「プラナン1/10 5.9」にやはりTRトライ。“後ろの岩を使わない”限定は速攻あきらめたけど、これもジム課題っぽくて楽しかった。ゼ~ンブトップロープかけてくださったゴクウねーさん、ありがとうございました。

0903220220どの課題も登った後「リードしてみる?」って聞いてくださったのに、根性ナシのヘタレですみません。ちょびっとずつチャレンジしてみます。

極にゃみ的には、今回“備中デビュー”で、石灰岩は初めてだったんだけど、へぼい登りながらなかなか楽しめた。滑るし、けっこうコワいんだけど・・

今回のツアーでいろいろ考えたんだけど・・。大事な休日、ココロから楽しめることだけをやろう。ヘタレはヘタレなりに楽しめばいいんだし、一緒にいて楽しい仲間と、楽しい時間を過ごすことが一番かなー・・

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TACO・・・「Puttin' on the Ritz 」

小雨がそぼ降る中を歩いてて、唐突に大昔に大のお気に入りだったTaco“TACO”の『AFTER EIGHT』を思い出した。多分収録曲のひとつ『Singin' in the Rain 』からの連想なんだろうけど・・
このアルバムは、50年代あたりのスタンダードナンバーをエレクトリックにアレンジしたユニークな作品で、20年ほど前よく聞いていたもの。
TACOは、インドネシア生まれのオランダ人だそうで、本名がTaco Ockerseさん。『Singin' in the Rain 』はいすゞ ジェミニのCMソングにも使われていた。

このアルバムの中の『Puttin' on the Ritz 』がyou tubeにUPされてるのを発見しちゃった。ううーん、懐かしい・・

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大谷記念美術館『日本画の精華』展

西宮市大谷記念美術館にて開催中の展覧会へ。0902050003所蔵品展ながら、横山大観、富岡鉄斎、竹内栖鳳、前田青邨、上村松園、橋本関雪、伊東深水ら錚々たる大家の作品を一堂に集めた質の高いコレクション。何度も観ている作品が多いのだが、見るたびに違う感じ方をするのが面白い。極にゃみ的には、今回は川合玉堂に一番惹かれたな。トラッドな手法かもしれないけど、自然を観る目線みたいなものが好き(って、単に山や岩が描かれてるからだったりして)。

0902050006去年は、ミョーに美人画に心惹かれたんだけど・・?

『日本画の精華』
2009年1月2日(金)~2月15日(日)

★西宮市大谷記念美術館
西宮市中浜町4-38 0798-33-0164

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文楽 初春公演

大阪日本橋の国立文楽劇場へ文楽の初春公演を観に行った。0901130008演目は、お正月らしく「花競四季寿」で開演し、「増補忠臣蔵」、「曲輪文章(文と章で一文字)」。四季寿は、春の「万才」、夏の「海女」、秋の「関寺小町」、冬の「鷺娘」と、華やかで楽しいオムニバスで、特に鷺娘の艶やかな演出には拍手喝采。
極にゃみ的には、久々に聴いた艶のある義太夫節と嫋々たる太棹の音色にうっとり。やっぱり好きだなー、文楽。

0901130005ランチは併設茶屋のオリジナルお弁当。
ほぼ満席だったため、いつもはロビーの椅子でいただくのだけど、座れないのでやむなく客席で・・
お弁当はこういう時に便利。





0901130006中身は、お正月らしくなかなか華やかなメニュー。毎日こんなの食ってればダイエットになるだろうな~coldsweats01

終演後、特別企画で竹本住太夫さんの講演を聴く機会に恵まれた。完璧で美しいなにわ言葉が魅惑的で、芸の道を極めた人(人間国宝)ならではのとても興味深いお話だった。

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『関西のグラフィックデザイン展 1920ー1940年代』

連休初日の午後、“たま”と大谷美術館へ・・0810110004今日が初日の秋の企画展を観てきた。
現在はクリエイティブもほとんど東京発信になってしまっているが、戦前の一時期、関西経済は活況を誇り、優れたデザイナーが多く活躍。関西出身の彼らが戦後の日本のデザイン界を牽引したという歴史に基づき、その礎となった1920~1940年代(大正から昭和にかけて)の作品を取り集めた展覧会。
極にゃみ的大ファンの今竹七郎さんの作品をはじめ、今見ても斬新でインパクトのあるものばかりで、とにかくとても楽しいコレクションだ。

広告はやっぱり面白い。それは、とても洗練されたコミュニケーション術だからかな。“商品の宣伝”ではないところで“伝えること”をしたいと思って路線変更しつつある私だけれど、こういう質の高い作品に触れるとやっぱ広告ってチカラがあるなーと思う。

『関西のグラフィックデザイン展 1920ー1940年代』
★西宮市大谷記念美術館
 西宮市中浜町4-38 Tel.0798-33-0164
 2008年10月11日(土)~11月24日(月・振休) 水曜定休

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カラフルアート・キューブ

道を歩いていると、唐突にカラフルな色彩の洪水が目に飛び込んできた。0810010025
いろんな色、色、色、の、
四角、四角、四角、・・・

クリムトの作品・・なワケないよな。





0810010022建物全体が、いろんな色の矩形で覆われている・・いったいコレはナンダ???

塗料屋さんみたいだけど・・
ペンキが売れなくてやけくそになった? ・・ってワケではなくて、



0810010024近所に住む芸術家の堀尾貞治さんが、仲間の美術グループ「空気」のメンバー約20人と制作したもので、11月には建物と共に消え去ってしまう“期間限定”の作品なのであった。
堀尾さんは「具体美術協会」の元メンバー。




0810010026 「具体美術=GUTAI」というのは、戦前から活躍していた前衛美術家が中心となって1954年に芦屋で結成されたグループで、世界的にも高く評価されていた美術界の一大潮流。
とりこわすなんてもったいないなーと思うけど、消えることが前提で成立している作品なんだよな・・


★つちみ塗料店 神戸市兵庫区浜中町2
 神戸市営地下鉄海岸線「御崎公園」駅下車北へ。

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ボローニャ絵本原画展

毎年秋の恒例、西宮市大谷記念美術館で開催される絵本原画展へ。
0809270032会期が明日までと迫ったきわどい日程なのだが、幼い頃からずーっと一緒に観覧してきた“うちのたま”と日程を合わせようと思ったら今日しかなかった・・

「うちら、いつから通ってるんやろ?」
「えええーっと・・、大昔から!」って感じ。


0809270030今の近代的な建物からは想像できない、畳敷きの部屋があった旧館の時代からだから、とんでもない歳月ではある・・ガキだった“たま”が今では社会人だもんなー。
でも絵本好き、絵が好き、なのは全く変わらない。幼い頃から静か~に鑑賞する子だった。
二人して「描きたくなるよねー」とつぶやきながらの観覧であった。その後、とある雑貨店へ・・

★『2008イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』@西宮市大谷記念美術館
会期:~2008年9月28日

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「ターシャ・テューダー展」@心斎橋

ご招待券をいただいたので・・
0809180002 大丸心斎橋店で開催中の「ターシャ・テューダー展」へ。観覧者の98%くらいは中高年女性で、どのひとも食い入るように展示品に見入っていた。ターシャさんってすごいカリスマなんだなーと再認識。絵本の原画も多数出品されており、なかなか見ごたえのある展覧会だった。


0809180004広大な庭を自分で手入れするガーデナーであり、毛糸を紡いで染めてセーターを編み、料理が得意で、手間をかけて丁寧にものづくりをすることを愛する万能主婦。そして、100冊以上の絵本を出したアメリカで最も愛されている絵本作家でもある。今年6月に92歳で永眠されたスーパーおばあちゃんの日常を余すところなく展示。ナチュラルでスローで美しいライフスタイル、憧れるなぁ。とりあえず、ゆったりお茶タイムを楽しんでみようかな? ・・え?すでにゆったりしすぎ?いいからマジメに働け?そーすね。

『ターシャ・テューダー展』
~2008年9月27日(月)
大丸ミュージアム・心斎橋

ターシャさんは、こう語った。
「人生は短いのよ。文句を言っている暇などないの。目の前にある幸せを、精一杯味わうことよ」と。

それがなかなかさ、凡人は、文句言うのが忙しくてね。

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Every Sunday Afternoon・・・

春先くらいからFM802でヘヴィローテーション状態、0808200002ここんとこ極にゃみ的にも頭の中でエビサン旋風ヘビロ状態になってる
“ROCK'AT'TRENCH”の「Every Sunday Afternoon」。

町はずれの丘の 白い屋根の病院に
Every Sunday Afternoon 花束持って会いに行く
ご機嫌ナナメの午後は しかめっつらで
たまに花瓶が飛んでくることもある
気分がいい日には 君も聞けるでしょう あの子の口癖
and it goes on like this

“もうすぐ羽をもらうの この窓から飛び立つわ
そして映画観に行って 洋服も買って
アイス食べながら天使と恋するの ”

she's only 14

町はずれの丘の 白い屋根の病院に
Every Sunday Afternoon今日もあの子に会いに行く
マイナス志向とステレオタイプを何より嫌い、
自由とロック愛す彼女いわく
“人生は長さなんかじゃなくどう生きるかでしょ”
得意げに笑ってand it goes on like this

“もうすぐ羽をもらうの この窓から飛び立つわ
雲の上まで上ってまた地上に降り立つの
そして映画観に行って 洋服も買って アイス食べながらメトロ乗るの
ピアス開けて たまには学校も行って 夜にはあなたの腕で眠りたいの”

町はずれの丘の 白い屋根の病院に
Every Sunday Afternoon今日もあの子に会いに行く

“いま羽をもらうの この窓から飛び立つわ
雲の上まで上ってまた地上に降り立つの
そして映画観に行って 洋服も買って アイス食べながらメトロ乗るの
ピアス開けて たまには学校も行って 夜にはあなたの腕に抱かれて
最高の眠りにつきたいの”

しばらくハマりそうかも・・

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久々の“文楽”鑑賞

数年ぶりに文楽を観に行った。行先はもちろん大阪・日本橋にある「国立文楽劇場」。0807220003今上演されているのは夏休みのプログラムで、午前の部はこども向けに「西遊記」、午後の部は夏向きの名作セレクションってことで「お夏清十郎 五十年忌歌念仏」と「鑓の権三 重帷子」、レイトショーとして夜の部に「国言詢音頭」。




0807220002_2午後の部はいずれも近松門左衛門の世話物で、ぐちゃぐちゃした人間関係が描かれるストーリーは少々理解不能なれど、久しぶりに聴いたシブい義太夫節と艶のある太棹の音色にはうっとりと聞き惚れてしまった。
物狂いの“お夏”も、年増女の“おさゐ”も、文楽に登場する女たちは皆、しぐさがなんとも美しくて、指先にまで不思議な色香が漂っているのがいい感じなんだな。たぶん、それは“男が創造している”からなんだろうけれど・・

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おさんぽわんこ

このわんこ、大昔から梅田の阪急三番街にいて、0806200011あっちこっちいろんなところに出没する。梅田でウロウロしてた若かりし頃には北館のB2にあって、ベンチ代わりに座ってたりしてたんだけど、先日ふと気づいたらこんなとこにいたeye
このブロンズ像の作者は籔内佐斗司さん。賛否両論、ってーかどっちかというと批判の声で一部のウェブサイトが騒然となった“平城遷都1300年祭マスコット「せんとくん」”の作者だ。


0806200012あのキャラに関して極にゃみ的には「あれだけ話題になったら宣伝効果はウン億円相当だろー」とか「このセンセに平面のオシゴトをお願いするのはどーなんだー?」という的外れな感想しか持ち合わせていないけど、そもそもこのセンセは彫刻家で、立体作品では秀逸なものをたくさん発表されている。おちゃめな“童子”系の作品なんかはなかなかいいと思うけどなー。

★籔内佐斗司公式サイト ・・ココ!

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『民衆の鼓動 韓国美術のリアリズム1945-2005』

韓流ドラマが人気を呼んでいる割に、案外知らないお隣の国。Photo日本による植民地支配から解放されるや朝鮮戦争が勃発、その後も軍事的緊張状態が長く続いた韓国。国土は荒廃し、軍事独裁政権によって人々は抑圧された。そんな中で生み出された「民主化運動のための美術活動」による作品群・・
これまで、美術作品を鑑賞する際に時代背景を考えることはあっても、政治的・思想的背景を考えたことはあまりなかったのだが、これら100点あまりの作品に触れて「アートには力がある」ということを再認識した。美を求めるだけが芸術ではない。韓国の歴史について正確な知識を持ち合わせない私ですら、強烈なメッセージを感じた展覧会だった。

『民衆の鼓動 韓国美術のリアリズム1945-2005』
 開催中  ~6月29日(日)

★西宮市大谷記念美術館
西宮市中浜町4-38 0798-33-0164 水曜定休

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「再考-西宮と6人の美術家」

ご招待状をいただいていた西宮市大谷記念美術館で開催中の展覧会へ・・
0804150012西宮市にゆかりのある近代美術作家の作品コレクション。伊藤慶之助、今竹七郎、須田剋太、津高和一、荒木高子、山口牧生らの作品を一堂に集めた、派手ではないけど上質な展覧会だった。
大谷美術館はいつ訪れても、落ち着いて作品を鑑賞できる素晴らしい美術館・・しばし作品世界に陶酔する。


0804150015ココは庭園がひとつの名所になっているのだが、手入れの行き届いた植栽の新緑が萌え立ち、一幅の絵を見るような美しさだ。
極にゃみ的には、この美術館は高校生時代から、30年来のファンなのである。




0804150023西宮市大谷記念美術館
西宮市中浜町4-38
0798-33-0164

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西宮市大谷記念美術館「近代絵画の美」

昨日、ご招待券をいただいていた展覧会に行った。
0801110010極にゃみ的一番お気に入りの美術館で、毎年この時期は所蔵作品からセレクトした展覧会。
「近代の日本」をテーマに、明治~昭和初期に活躍した洋画家や日本画家の作品が多数・・
・日本画/上村松園、川合玉堂、橋本関雪、横山大観 ほか
・油彩画/梅原龍三郎、小出楢重、安井曽太郎 ほか

「また会えた!」というお馴染みの作品もあって、とても好きな展覧会だ。

 ★近代絵画の美
  会期 2008年1月2日[水] - 2月11日[月・祝](水曜定休)
      10:00-17:00(入館~16:30)
  西宮市大谷記念美術館  西宮市中浜町4-38 Tel.0798-33-0164


それから・・・西宮神社『えべっさん』

せっかくなので、帰りに全国の「えべっさん」の総本社・西宮神社へ。
0801110016“残り福”はいただけたかな・・
雨模様にも関わらずけっこうな人出だったけど。
名物?の大マグロにお賽銭を貼りつける人々・・・




0801110017今まで知らなかったんだけど、境内には「六甲神社」というのがあった。
ご祭神は菊理姫命、あの白山ヒメさまですね・・・

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『いいの かよ ボタニカルアート展』

三宮の「トアギャラリー」で開催中の個展を見に行った。
Dm_3神戸在住のイラストレーターさんで、植物画がご専門。
ヤマケイさん関係のご縁で今回個展のご案内をいただいた。
四季折々の花を精密に描いた作品がとりどりに飾られ、彩りの美しい水彩画の世界を楽しむ。
六甲山の自生種にもご興味がおありのようで、機会があればご案内しましょうなどとしばし歓談。
植物画のクラスもいくつか持っておられるそうで、幅広くご活躍のようだ。



TOR GALLERY
神戸市中央区北長狭通3-12-13 078-334-0531
『いいの かよ ボタニカルアート展』 ~2007.11.1
11:00~19:00(最終日は~16:30)

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『生誕100年 木村知石展』

西宮市大谷記念美術館へ。
0710230023文学にも書の世界にも疎いので、せっかくの名作も深い見方ができてないと思うのだけど・・教養のなさを嘆きつつ鑑賞。
極にゃみ的には美術としての面しか見えていないのだけれど、筆運びの勢いとか、にじみやかすれにも何か気迫のようなものを感じた。


0710230002_2人は、言葉を愛し、言葉を綴った詩や文学を愛し、そして文字を愛する生き物なのだなと思った。

庭園には、シュウメイギク・・




0710230006葉にふが入った綺麗なススキ、







0710230010そしてシコンノボタンが咲いていた。

ようやく庭園鑑賞でもしよかって思える気温かなぁ。歩くとまだまだ暑いけど。

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タダノリ・ヨコオ・アート展

ミント神戸のエスカレータホールで開催中。
0710190004横尾忠則氏本人がセレクトした7つのポスター作品を巨大なタペストリーにして空中で展示。かつて、ニューヨーク近代美術館で“1960年代を代表する作品”に選ばれた「腰巻お仙」をメインに、ヨコオワールドが堪能できます。
29日まで。

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イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

西宮市大谷記念美術館にて、毎年恒例の展覧会。
0709200003学生時代から毎年通ってるから、いったい何年になるんだろう・・?
絵本の世界は、本当にわくわくと想像力を刺激してくれる。
ちっちゃい頃からいつも一緒に行ってたうちの大学生君を誘うつもりが、行方不明なのでやむなくお一人様で行く。
おーい、どこにおんねん~???

0709200002 いつもの静謐な感じと違って、絵本ファンのおばさまたちがグループでにぎやかに喋りながら観ていたり、小さいこどもちゃんが周囲に気づかって声をひそめながらお母さんに感想を語っていたり、なんだか楽しい雰囲気。
入選作を閲覧できるのも楽しみのひとつだ。
大谷美術館、好きだなぁ~。

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「いいうたいろいろ4」

Photo_62 木枯らし1号が吹いてから、すっかり初冬の空気になった。花屋さんの店先にはシクラメンやパンジーのカラフルなポットが並び、雑貨屋さんにはクリスマスグッズが。こうなるとMyヘビーローテーションは沢知恵さんの“いいうたいろいろ4 世界の賛美歌”。
私は信仰心を持たない者だが、純粋に音楽としてこのアルバムが大好き。
沢さんは、単なる美声の歌手ではなくて、“表情豊か”な声を持つ、非常に表現力の豊かな歌い手だ。

私の場合はキリスト者と違って、賛美歌の本当の意味を理解していないかもしれないけれど、このアルバムを聴いていると、何となく心優しい気分になれるような気がするんだ。

ところで。クリスマスと言えばつきものの“ヒイラギ”
0611070011 道を歩いてて、民家の生垣に植えられているヒイラギに花が咲いてるのを発見!!今頃が花どきなんだ~。
小さくて地味だけど、よく見ると清楚で美しい。
しかも、ほのかにかぐわしい香りが。
キンモクセイも終わってしまったこの時期、他に香りのする庭木はあまりないので、街中でふと花の香りがしたらそれはヒイラギかも。

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ボローニャ国際絵本原画展

西宮大谷記念美術館で、毎年恒例の「2006イタリアボローニャ国際絵本原画展」が開催されている。0608220006
取材のご縁で招待状をいただいていたので、小学生時代からこの展覧会の大ファンだったMaoと見に行くことに。
やっぱり、いい作品がいっぱい。
とても刺激されてしまう。Maoと、描きたいね!と話しながら帰途についた。




 ~9/24
 於;西宮大谷記念美術館
   〒662-0952 西宮市中浜町4-38
   0798-33-0164

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美術館の遠足

「美術館の遠足」は、藤本由紀夫さんによるサウンドオブジェ、サウンドインスタレーション、ワークショップ等で構成された一日だけの展覧会。
美術館の遠足

1997年から始まって
、年に1度、1日だけ、10回シリーズ10年計画の「展覧会」の最終回がまさに今日。クライミングツアーが延期になったおかげでタナボタ鑑賞。

 “美術館は「芸術作品が展示されるための空間」ではなく「芸術を体験する空間」”という位置付けで、さまざまな仕掛けが施してある。
 ふだんは入れない収蔵庫とか茶室とかアトリエとか、はては展示スペースまでがオープンになっており、鑑賞者は好きなように美術館探索を楽しむ。天井裏のダクトとか、石膏オブジェの塊の奥とか、妙なところに音源が仕込まれていたり、ふだんは閉ざされている扉が開かれていて、「えっ?こんなところに通じてるの?」って迷路で遊ぶような楽しみもあったり。

  美術館の遠足 10/10 2006.5.27
  藤本由起夫×西宮市大谷記念美術館

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展覧会の絵

『-パリを愛した画家- 西村功展』を観に雨の中、西宮の大谷記念美術館へ。

展覧会の絵

 絵画というのは、ひとつの“世界”だ。画家はいくつもいくつも世界を構築していく。もちろん音楽も、小説も、映画も、うたもそうだが。

 そして、展覧会に出品されている絵は、観る人を含包したひとつの“世界”を作る。
充分に光量がコントロールされた空間。たまに聞こえるトーンを落とした囁き声とか、かすかな足音や衣擦れ以外の音が存在しない空間。そこにかけられた絵と、人々は静かに向き合い、その刹那ひとつの世界を構築する。

 西村画伯の作品は、心地よい癒しを与えてくれる優しい絵。特に晩年に近い頃、神戸の旧居留地の街並みを水彩で描いた作品群が好きだ。神戸っ子の心をぐっととらえるセンスのよさは稀有のものだろう・・・パリを愛した画家は、神戸っ子に愛された画家だった。

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黒澤明さんの絵

雨となった大型連休最終日、映画の絵コンテの展覧会へ行った。
黒澤明さんの絵
映画監督っていうのが具体的にどんなことをする仕事なのか、実はあんまり知らないのだけれど、この人は明らかに絵描きとしても超一流だろうと思う。独特の色彩感覚、印象的な構成には、天才を感じる。
 自分の内にあるイメージを明確にビジュアライズできる才能・・・すばらしい。これを観た上で、映画をきちんと観てみたい、と思った。

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今竹百科

招待券をいただいたので、大谷記念美術館で開催中の、今竹七郎生誕100年記念展を見に行く。
nec_0043.jpg
子供時代のノートなども展示されているが、すでにすごい。奈良さんは天才なんていないと言うが、いるんだなぁ。。。
今竹先生は、日本のグラフィック界の父、とも言える天才で、神戸出身、神戸大丸を皮切りに、商業デザインの世界で偉大な作品を残された方。メンソレータムの「リトルナース」とか、メンタームの「メンタームキッド」、輪ゴムの「オーバンド」あたりは誰もが目にしたことがあるはずの作品。
招待券を送ってくださった学芸員の方にご挨拶をしようとお目通りを願ったところ、図録までちょうだいしてしまった。恐縮しながらもありがたくいただく。とてもうれしい。

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ALEGRIA が来た!

今日もまた、夏みたいな暑い日になった。
お昼前に郵便屋さんが来た。定形外の封筒がひとつ。
中身は・・・「ALEGRIA」だー。
nec_0007.jpg
9月下旬までやっていた「ALEGRIAⅡ」の大阪公演が、不覚にも行けないうちに終了してしまい、残念に思っていたところなのだ。最終週のマチネを狙っていたのだが、いろんないきさつから、急遽富山での研修に参加することになったため行けなくなってしまったのだ。
「追加公演」が東京であるけど・・・ ちょっと遠いもんなぁ。

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