裏千家「茶道資料館」

昨日の寄り道先、実はもうひとつ・・(寄り道ばっかりかいっ)。0902260184かねてより一度行ってみたかった「茶道資料館」を見学した。
ちょうど春季展の時期で『春に笑む』と題し、梅や桜、桃など春の花にちなんだお道具を取り合わせた展示が行われていた。お茶碗、棗、茶杓に掛軸・・春らしく華やかなコレクション。
楽茶碗などは手に取って手触りを確かめてみたい・・と思った。
当然ながら、撮影禁止なので写真はないけど。

0902260178それから、見学には“呈茶”がセットになってて・・
久々のお茶が、裏千家の本拠?でいただくことになろうとは・・

お菓子は、愛らしい早蕨模様の薯蕷饅頭。もちもちした生地と上品な甘さのこしあんが美味しい・・



0902260180お薄をいただいたお茶碗は、なんとあの細川護煕さんのお作。還暦を期に政界からすっぱり引退され、現在は茶陶の陶芸家としても知られる多才な趣味人だが、なんともおおらかで上品な作風を堪能させていただいた。



★茶道資料館
京都市上京区堀川通寺之内上る 075-431-6474 
春季展「春に笑む」 2月21日(土)~3月28日(土)

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七月のお稽古1

もうすぐ七夕、彦星さまはいずこ…
07070400027月の御稽古は、やはり夏のお手前。
でも、おつむがテンパってて、いろいろな雑念を払えないままお稽古に臨むと、ダメダメ・・慣れてるはずの手順すら怪しいのなんの。集中力が足りないなぁ・・

一期一会が実践できていない。ダメダメ・・

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6月の御稽古2

0706200005梅雨は相変わらず中休みのまま・・
とっても暑い一日となった。

夕刻から、お稽古のためお出かけするが・・
なんだか不思議な雲行き。



0706200007今日のお菓子は“びわ”
去年の方がもっとリアルだった・・」と師匠はやや不満顔。確かに・・

今日も洗い茶巾を御稽古する。水を張ったお茶碗を運び入れ、涼やかな水音を楽しむ夏のお点前だ。
人それぞれ、好みやセンスが違うけれど、お点前もそれぞれ個性があって面白い。

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6月の御稽古

6月の御稽古は・・
0706130005少し気が早いけど、夏のお点前。久々に平茶碗を出してきて、“洗い茶巾”をやってみる。が・・
ナニゲに水を張ったお茶碗の中で茶巾をギューギューと絞ってしまい(本当は軽く一度絞って、あとは建水の中で絞る)、師匠に指摘されて動揺したらば、後の手順がすっかり頭から抜けてひどい状態に。やはり平常心が大切です。

0706130012今日のお菓子は『あじさい』。彩りがなんとも美しい。
これもおいしかったけど、師匠がオマケに持ってきてくださった『お茶の子』という“たねや”さんの新茶の季節限定の水菓子がまたおいしくて・・。薫り高いお茶の味と、葛特有の味わい、食感がえもいわれぬ絶妙のハーモニー・・

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五月の御稽古Ⅱ

昨日は、アフター御稽古の飲み会でしたたかに酔ってしまって・・
0705160011お菓子は、柔らかな求肥で黄身餡をつつんだ、とっても可愛らしい“青梅”。
うっすらと中のあんが透けてグラデーションになってるのがとっても綺麗なお菓子だった。
風呂の平手前だが、I原さん作のお茶碗で点てたお茶はなぜかとっても綺麗にできて、ちょっと満足。

0705160025御稽古後・・いつも手作りのケーキを持ってきてくださる師匠が、今日は焼きたてのパンを持ってきてくださった。
中には大ぶりにカットされたカマンベールチーズとベーコン・・
いきなり開けたワインにぴったり、香ばしくてとても幸せな味わいの逸品だった。

御稽古は男性陣がゼンメツで、女性4名のみ。静かにのどかに、しかもサクサク進行・・
来月はちょっと早い“夏のお点前”を御稽古させていただくことになった。楽しみ・・

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五月の御稽古

0705090009お菓子は、スズランをモチーフにしたかわいらしいかのこ。初夏の陽気となった日にはぴったり・・
いろいろあって少々変則的な御稽古だったが、静かなこころで、丁寧なお点前・・をこころがけてみた。
手順を覚えない・・というのも実は勝手な考えだが実践していること。頭で考えるのではなく自然に手が動くようなお手前が理想かなと。
0705090012アフター御稽古にはこの3本・・
キャンティ、ボルドーに、ちょっと珍しい“カスティーリョ・フミリア”というモナストレル種のぶどうを使ったスペインのワイン。かなりタンニンががっつり効いたフルボディで、ギョウザにもぴったり(?)だった。

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新緑

4月の御稽古2回目。お菓子は“新緑”
0704180006_1今日のテーマは“丁寧に”・・・

雑にならないように、ひとつひとつの所作を丁寧に・・

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冬の名残の御稽古

今日で二月も最後。明日から3月だし、今日が最後の「冬の御稽古」。
0702280003いつものO邸ではなく、今日は有志のみの“特別御稽古”なので、師匠のご自宅での御稽古だ。
O邸では一年中“風呂手前”だが、師匠宅ではこの季節は“炉”のお点前である。今日は冬の最後ということで、筒茶碗の“絞り茶巾”。でも、桃の節句も近いので御菓子は“右近の橘、左近の桜”をかたどったもの。



0702280005_12回目のお点前は御干菓子で。ひなあられと上品なおせんべい。

炉のお手前は、足運びも違うし柄杓使いも違う。しかも筒茶碗は、お茶巾の仕込み方も違うし、茶せん通しも・・今日はUMEちゃんと二人だったので、時間もたっぷり、ゆっくりと御稽古を楽しんだ。
O川さん、残念だったね。

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初釜&OWチャリティ新年会

D口会の初釜会。朝から吹雪のような荒れ模様で、どうなることかと思ったけれど・・・。
0701070007点心は“なだ万”のお弁当。
初献のかわり?にO氏セレクトのイタリアワインをいただく。
・・うーん、お洒落。








09_2 主菓子は鶴屋吉信のはなびら餅。別名「御所鏡」とも言うそうで、平安の昔の「元三の供御の御歯固め」に由来するという由緒あるもの。
白味噌と牛蒡の風味がよく合い、もっちりとしたぎゅうひの口当たりともあいまって、なんとも典雅な味わい。


Photo_95 師匠のお点前で濃茶をいただく。
濃厚で、豊潤な香りと清冽なあと口は濃茶ならでは。お詰めは一保堂、 裏千家今日庵鵬雲斎宗匠御好“明昔(さやかのむかし)”





Photo_96続いてお干菓子と薄茶をいただく。

日頃ラフな服装しかしない私にとって初釜会は唯一の“盛装”の機会。今年は、織の着物で唯一お茶席にも着られるという結城紬に、総絞りの名古屋。母の着物だけど、年に一度のプチ贅沢。



Ow124終了後は、サッサと着替えてモード切替え。
年末恒例の“チャリティクリスマス”が、今年はO氏の海外渡航の都合で年始に繰り越し、“チャリティ新年会”として開催。
みんなでいろいろ持ち寄った模擬店もどきやらオークションやらで大盛り上がり・・・変則開催のためいつもお声をかける人をお誘いできなかったりしたけれど、まずまずの賑わいで、いつものことながら私は途中でダウン・・・セーブして飲んでるつもりなのに、なぜだかできあがってしまう。不思議である・・・

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茶道で過ごすクリスマス・・

本日は出口会の“特別御稽古”なり。月2回のO邸での御稽古とは別に、師匠宅で少人数で実施していただく、まさに特別な御稽古。土曜日に予定が入ることが多い私はこれまでほとんど出席できなかったのだが、今日はようやく参加することができた(^-^)v

0612230010きょうは炉の平手前だが、風呂とはいろいろと勝手が違って、ドキドキするけど新鮮・・。
お茶目な師匠がご用意くださったのは、クリスマスのお茶会にふさわしい可愛らしいお菓子・・。
主菓子の御銘はJust“聖夜”。






0612230007御干菓子も愛らしくて・・・
今日御稽古はO川さんと二人だけだったので、2度ずつ御点前をさせていただき、ゆったりと午後のひと時を過ごすことができた。賑やかな街の喧騒を遥かに見下ろしながら、
松籟の音に和むクリスマスって・・・なんて贅沢。

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